2009年8月12日水曜日

洋書セールで買いまくりました!

お友達にショッピングモール内の大型書店で洋書絵本のセールをしていたと教えてもらい、月曜日の午後早速行ってきました。
書店に向かっているときは5、6冊買って帰ろうと思っていたけど、いざ書店について「洋書セール」のワゴンの中の本を見てみると、前から気になってた本やらいつか買いたいと思っていた本などがたくさん!
ペーパーバッグだけでなく、ハードカバーの絵本もいろいろあるんです!

それがぜ~んぶ500円!!!!
これは買うしかないでしょ。

平静を装いつつも、内心かなり興奮しながらワゴン内を物色。
気づけばなんと19冊!! 500円×19冊=9500円也。

セール前の値札シールもついていたので、ついつい家に帰ってから計算しちゃいました。
すると、定価で買ったら全部で42565円!
それをたった9500円で買えちゃったんだから、33065円も得しちゃいました。
これでしばらく洋書は買わなくていい…はず。

ちなみにこれが私の買った本たちです。




















2009年8月6日木曜日

「井原さんちの英語で子育て」~子どもに英語で話しかけよう!

以前テレビで紹介されていた(確か)アメリカのワシントン大学の研究で、
英語を母語とする赤ちゃん達を対象に
中国人の女性がおもちゃを使いながら中国語で話しかける映像を定期的に見せ続けた子ども達と
同じ内容を実際に体験させた子ども達の中国語の理解度を調べたところ、
前者のグループの子たちは、中国語に全く触れたことのない子達と大差なかった(ほとんど理解できていなかった)のに対し、
後者のグループは理解度が増しているという結果が得られたそうです。

ということは…
一方通行じゃだめってことですよね。
言葉ってやっぱりコミュニケーションの道具ですから、
生身の人間相手に使ってこそ、なのだと思います。

いろんな教材(絵本、CD、DVDなど)も使いつつ、
実際に親が子に対して日常的に使うことが重要なんですよね。
だって、幼少期に親子で過ごす時間って一番長いんですもん。
この時間を使わなきゃもったいない! しかもタダ。←これポイント!
それで、私は英語で話しかけることを決意しました。


しかし…私、自慢じゃないけど留学経験一切ありません。
幼少期を海外で過ごしたこともありません。
24歳から一念発起して英語を勉強し直して今に至っているので、
子育て英語なんて全然知りませんでした。
大人の英会話レッスンで「トイレでうんちしようか?」とか言わないし(笑)

※ここで私の言う『子育て英語』とは…
おしっこpeepee、いないいないばーPeek-a-boo!、いたいのいたいのとんでけI'll kiss it betterなど。まぁ、日本でも赤ちゃん言葉で話しかけないようにしようという流れもありますし、英語の赤ちゃん言葉を知らなくてもいいのかもしれませんが。やっぱり、子どもには発音しやすくてやさしい感じのする語りかけがあるといいかなと思います。

いまのところ、夫やカナダにいる親戚のママ達、映画、本などを参考にして英語で子どもに話しかけてます。

よく「家では英語ですか?」と聞かれることがありますが、「うちは親の気分で英語だったり、日本語だったり。混ぜてます。」と答えてます。

娘ももうすぐ3歳になり、ずいぶん口が達者になりました。英語の発話も増えましたが、やっぱり日本語の方が得意です。
私はとっさに英語でぴったりの表現が思いつかないときもあるし、子どもと一緒に日本語の本を読んだり歌を歌ったりもしたいです。
私達一家は日本に永住予定で、浜松にインターナショナルスクールもないし、(あっても経済的に難しいかも…)子どもの第一言語はもちろん日本語でなくては困ります。
日本語力をちゃんとつけてあげるのも、私の責任かなと思っています。

それに、家に英語を話さない友人や祖父母が来たときなどは
どうしても日本語になってしまい、徹底することが難しいのです。

子どもにはその場の共通言語を見つけてTPOにあわせて言語を使い分けられるようになってほしいですが、小学生くらいになれば使い分けるようになるだろうという希望的観測を基に、あまり細かいことは気にせず、私自身無理なく続けられる方法でやっています。


こんないい加減な私ですが、私も英語で子どもに話しかけた~い!というお母さんたちにおすすめしたい本がこちら。

「井原さんちの英語で子育て」

幼稚園クラスにきてくださっているママたちに紹介できるいい本はないかとAmazonのレビューを読み漁っていて見つけました。
試しに購入してみると、かわいいマンガをつかったページもあって読みやすいし、すぐに使える短くて覚えやすいフレーズがたくさん紹介されてます。
幼児までの子どもを育てている家庭には頻出の会話がもりだくさんで、とりあえず一通りは英語で言えるようになるでしょう。
CDはママの声と子どもの声がちゃんと使い分けられているし、英語、日本語、英語という感じで収録されているので、家事をしながらCDを書け流しても耳に残ると思います。また、本で紹介されている英文はすべて収録されているので、発音がわからないという問題もないと思います。
英語が得意でないママでも、まず最初の一歩としておすすめです。

ちなみに、うちの娘はCDの中のママの問いかけに反応して返事してました(笑)。


なぜ子ども達をバイリンガルに育てたいか

なぜ私は子ども達をバイリンガルに育てたいのか。

私の夫はカナダ人なので、子ども達のおばあちゃん、いとこ達もみんなカナダやアメリカに住んでいます。
親戚と会ったときやSkypeで話したときに簡単な日常会話は交わせるようにしてあげたい。
それがまず第一の理由です。
滅多に会えない上に、せっかく会えてもGrandmaと全然意思の疎通ができなかったら切ないですよね。


第二に、英語が話せることで人種差別や偏見も減ると思うからです。
私自身、英語が全く話せなかった頃は、日本語の通じない外国人は私には理解不能な考えを持っているような気がしていて、どこか近寄りがたく感じていました。

でも、英語でいろんな国籍の人たちと意思疎通が図れるようになったら、習慣の違いなどはあれ、考え方や感じ方に共感できることが多いのに驚きました。
それから、人種や国籍で「○○人はこういう考え方をするものだ」と思い込みで決めつけず、その人自身と向き合えるようになった気がします。
これって、世界平和(大げさ?)にとってすごく大切だと思うのです。

子ども達には、人種や国籍の壁を越えて世界中の人たちと交流できる人になってほしいと願っています。


第三には、やはり子どもの将来の可能性が広がることですね。
本人がやりたいことを見つけたら、言語の理由で日本と言う小さい国に縛られるのではなく世界を舞台にはばたいてほしいです。
住む場所や仕事もどこでも好きな国で選べるって、すごく自由で素敵ですよね。



そのために、私ができる限りのことはしてあげたいなと思っています。
うちの子達にとって、私達家族にとってベストな方法は何なのか、
どこまでできるのか…わからないことは多いけれど、試行錯誤しながら頑張ります。