私の夫はカナダ人なので、子ども達のおばあちゃん、いとこ達もみんなカナダやアメリカに住んでいます。
親戚と会ったときやSkypeで話したときに簡単な日常会話は交わせるようにしてあげたい。
それがまず第一の理由です。
滅多に会えない上に、せっかく会えてもGrandmaと全然意思の疎通ができなかったら切ないですよね。
第二に、英語が話せることで人種差別や偏見も減ると思うからです。
私自身、英語が全く話せなかった頃は、日本語の通じない外国人は私には理解不能な考えを持っているような気がしていて、どこか近寄りがたく感じていました。
でも、英語でいろんな国籍の人たちと意思疎通が図れるようになったら、習慣の違いなどはあれ、考え方や感じ方に共感できることが多いのに驚きました。
それから、人種や国籍で「○○人はこういう考え方をするものだ」と思い込みで決めつけず、その人自身と向き合えるようになった気がします。
これって、世界平和(大げさ?)にとってすごく大切だと思うのです。
子ども達には、人種や国籍の壁を越えて世界中の人たちと交流できる人になってほしいと願っています。
第三には、やはり子どもの将来の可能性が広がることですね。
本人がやりたいことを見つけたら、言語の理由で日本と言う小さい国に縛られるのではなく世界を舞台にはばたいてほしいです。
住む場所や仕事もどこでも好きな国で選べるって、すごく自由で素敵ですよね。
そのために、私ができる限りのことはしてあげたいなと思っています。
うちの子達にとって、私達家族にとってベストな方法は何なのか、
どこまでできるのか…わからないことは多いけれど、試行錯誤しながら頑張ります。